2016年9月12日月曜日

真田丸「犬伏」テレビ感想&あらすじネタバレ注意・五大老筆頭の大名である徳川家康は、自らの力を誇示して、合議制の遺訓を破り、自分勝手な政を行う様に。 #TV

9月4日放送 NHK大河ドラマ「真田丸」 犬伏

NHK大河ドラマ「真田丸」9月4日放送回のタイトルは”犬伏”
犬伏とは地名で、現在の地名では栃木県佐野市のことだそうです。
豊臣秀吉亡き後、五大老五奉行による合議制が秀吉の遺言だったにもかかわらず、五大老筆頭の大名である徳川家康は、自らの力を誇示して、合議制の遺訓を破り、自分勝手な政を行う様になる。
豊臣恩顧の諸将は、そんな徳川家康の振る舞いに敵対すると思いきや、豊臣家を仕切る石田三成を憎々しく思っている武将が多く、本来なら石田三成に加勢するべきところ、徳川方に寝返る者が後を絶たない。
そんな中、真田家もどちらに加勢するのか父と二人の息子だけで話し合う。
それが犬伏という地だった。
結論は徳川家から嫁をもらった長男は徳川に、父と次男は豊臣につくと決める。
父と兄弟が、二手に分かれて天下分け目の闘いを目指すことになる。
長男役の大泉洋の鬼気迫る演技が見事であったし、犬伏での真田家の苦渋の決断に涙がこぼれた。

ありがとう寄稿。

かつて「ふみこ」という名前だったことを知った主人公の中から、麻理も小森も消えてしまい、口もきかず一日中ベッドの上で抜け殻のようになってしまいます。途方にくれた依は本当の僕である小森に会いに行きますが、そもそも「麻理の中の僕」などすべて作り話ではないかと言われてしまうのでした。
ぼくは麻理のなか8巻(押見修造)感想ネタバレ注意!あらすじ・かつて「ふみこ」という名前だったことを知った主人公の中から、麻理も小森も消えて…。 #COMIC - 面白い漫画を教えてください。

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