僕のヤバイ妻 最終話 6/14(火)22:00〜放送 感想
最後の最後まで、圧倒的にマリアが凄すぎた。旦那のこうへいとお金に対する執着心が半端じゃない。
そして、マリアの表と裏の顔のギャップがありすぎる。
これが、凄く面白かった！！最近、木村佳乃さんがバラエティーにも出たりしているので、楽しんで役を演じているように思えた。
実際にも、とても芯の強い素敵な女性なんだろうな。
と思う。
このドラマのストーリーは、本当に先が読めなくて面白かった。
私的には、最後ゆきちゃんには捕まって欲しかった。
殺人まで犯しておいて、逃げ廻るのは許せない。
なんだかんだで、かずきがゆきちゃんに本気だったことも、少しショックだった。
最後まであくまで冷酷な雇われ夫として、ゆきちゃんを裏切ってくれたら、面白かったなぁ。と思う。
ありがとう寄稿。
タイトルの通り、歌舞伎大好き主人公が「歌舞伎部」を作ろう！と奮闘するお話。主人公の名前が「黒悟」というのも、いいですよね（恥ずかしながら、黒子って「くろこ」ではなく「くろご」だっていうのも、この本を読んで初めて知りました）。
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一般的に世の中の常識として、頑張った人が成長し、成功していくというのが定説のように思います。
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