クレイジージャーニー 7月7日放送
二週に渡って放送中の、写真家ヨシダナギがアフリカ・ナミビアのヒンバ族を撮影しにいく映像。今回はヨシダナギの真骨頂「同じ格好作戦」が決行された。
この人は実は同じ女性としてそんなに親近感が湧かないタイプなんだけど・・・
前回のスリ族の時と同様、裸族の格好をした途端ヒンバ族も距離を一気に縮めてきたし、何より笑顔で裸になれるのは本当に凄いと思う。
砂漠に行って撮影した写真もとても綺麗だった。この人の写真を見るとゾクっとしてしまう。
現実だけど現実じゃないような美しさだ。
それはそうと、今回設楽さんがとうとう視聴者みんなが思っていた事を代弁してくれた。
ヨシダナギさんの男性への思わせぶりな態度についてだ。
それに対するヨシダさんの回答は、
「ガイドに嫌われると仕事放棄されてしまう恐れがある。」
というもので、これには確かに「ああそうか。」と納得してしまった。
アフリカで突然一人にされたら困るなんてものじゃない。
しかし何だろうこの晴れないモヤモヤは。
やはり女性としては一緒にいたくはないタイプなんだよな、ヨシダさんて。
以前行ったスリ族の村で、訪れたヨシダさんを凄い目で睨んでいた女性を思い出す。
彼女は女性の本能で、ヨシダを危険な人物と察知していたのではないだろうか。
ありがとう寄稿。
消費税の制度的エラーによる実質賃金の停滞や減少、将来の年金に対する不安なども影響しているような気がします。このまま行けばスタグフレーションまっしぐら、打つべき策は「3本の矢」なんてかっこつけた名前の矢を国民の心臓に向けて放ったアベノミクスの大胆な発想転換です。
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