日本全国で開催されるシンポジウムとその内容をまとめたブログを書きたい
毎年、日本全国で数えられないほどのシンポジウムが行われています。その内容は健康や相続問題といった身近なものから、文学や科学のような学術系、さらには政治的なものまで本当に多種多様で把握しきれないものです。しかし、このようなシンポジウムはネット上でもあまり告知されることがなく、その内容に至ってはほとんど誰も知りません。せっかく斯界の実力者を集めてシンポジウムを開催していながら、その内容が知られていないというのはとても勿体ないことだと思います。もし、日本で開催されるシンポジウムとその内容を書ける機会があれば、専門家と一般人の繋ぎ手として、ぜひブログ記事を書いていきたいと思います。シンポジウムだけを取り上げてブログにしている人は少ないので、ページビューも稼げるのではないかと考えています。ありがとう寄稿。
明治五年に「学問のすゝめ」が出版されて明治五年２０万部も売れ大ベストセラーとなった。しかし、これだけ有名になったにもかかわらず内容は広く知れ渡ってはいない。
感想・書評「福沢諭吉の「学問のすゝめ」橋本治」ネタバレ注意・明治維新による近代化に伴う政府の樹立や民主主義の導入など、当時の人々にとっては理解しがたい出来事であった（レビュー）。 #読書 - みんなのブログ。
