昨年5月に摘発された覚醒剤事件で、「2ちゃんねる」を通じて売買を持ちかけた54歳の無職の男と、それを見て購入した男女2人が逮捕された。
「2ちゃんねる」は、単に利用されただけだ。公序良俗に反する違法書き込みを放置したのは確かだが、そんなサイトや書き込みはヤマのようにある。
捜査当局を挑発する2ちゃんねる「元管理人」ひろゆきは警察権力による「思惑捜査」の餌食となるのか!? | 伊藤博敏「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
社会的な影響力の強さかな。これは、2ちゃんねる元管理人が、警察にマークされている・・・ということなのですが、引用部によると、別に、書き込みを放置しているサイトは、山のようにあるとか・・・。
それは、そうですよね。実際、掲示板はスパムに狙われやすいので、レンタルBBSとかのスパム書き込みの中には、違法なモノもあるでしょうし・・・。
この記事の別の部分で語られていることですが、インターネットの代表格である2ちゃんねるを逮捕することで、インターネット犯罪に警鐘を与える・・・みたいな、狙いもあるそうです。確か意、影響力が絶大ですが・・・。
それ以前に考えたいのは、インターネットで違法のやりとりをするのは、実は、危険だってことを知らない人が結構いるってことですよね。発覚したら、容易に本人に到達しますが・・・。知らない人も、結構、いるのでしょうね。うん。
以下は、収益報告です。
収益。す、少ない・・・。
ページ表示回数(PV)。目立って少ない訳じゃあない…。
クリック数。そこそこある…。
ということは、明らかに、クリック単価の問題になってくるのですが・・・。いっそのこと、メインブログの広告を別の広告にかけてみようかな?と思ったり・・・。
そうすると、携帯アフィリエイトからの収益は、ほとんど、見込めなくなる感じなのですが・・・。一度、検討してみても良いかな?と思いました。なかなか、出ている収益を、切り捨てるのも難しいですが・・・。