カインとアベル【3話】10月31日放送
今回の話で、努力しなくても周りに人が集まる優(山田さん)と、人には頼らず自分で解決していき人を寄せ付けない隆一(桐谷さん)の違いが顕著に現れていて、背負いすぎている隆一はどうするのだろうと観ていたら消えてしまったので驚きました。隆一は投げ出すことなく背負い続けると思っていたので、意外な展開でした。
優は、まるで自分に言い聞かせているように『兄貴には敵わない。』と言っているように見え、隆一は優より優れている自分を演じていて表面上は仲良く見えるけど切ない兄弟に感じます。
梓を紹介された時の優は、梓に好意がある感じがしたので複雑な気分だったのかなと思いました。
また、1話ではお父さんは優に厳しい人なのかと感じましたが、優の事を思い厳しい面を持ちますが本質は優しさのあるお父さんなんだと思いました。
でも今後、隆一への期待が優へ移ったとしたら、優へ依存してしまいそうにも感じました。
隆一の行方が気になるので来週も楽しみです。
ありがとう寄稿。
堀江貴史氏はＴＶではホリエモンとして活躍している方です。比較的自由に世界に出掛けその地域のこれから、又そこで感じた事やその国で自然に行われている事で日本にも取り入れたらいいのではと考える事が記載されています。
感想・書評「君はどこにでも行ける：堀江貴史」ネタバレ注意・世界を自由に出掛けて感じている今の日本と他の国（レビュー）。 #読書 - みんなのブログ。
